小学校の先生が教えてくれた「三権分立」

検察庁法

司法、行政、立法、三権分立、小学校の先生が教えてくれたとても美しい言葉。

それが今、一人の人物によって葬り去られるかもしれない。

立法府である国会にあって、国会を我が物とでも言わんばかりに、好き放題、無視し放題、国会を軽んじ、法律をも勝手に解釈を変え、国民など存在すらしていないかの如く。

官僚の人事権を握り、行政に有無を言わせぬ強引なやり方で、独りよがりの欲望を満たす。

そして今度は、民主主義の根幹であり、社会正義のよりどころでもある司法をも、わが意のままになすべく法律そのものまで捻じ曲げようとしている。

いったい、この男の暴走を、なぜまわりにいる者たちは、戒めようとしないのか。止めようとしないのか。黙ってさえいれば、自らの国会議員としての地位は安泰だから、政治理念も人間の尊厳もかなぐり捨てられるというのか。

声を上げているのは、社会的な地位などなにもない者たちばかり。

どれだけ多くの人々が声を上げていることか。

もはや耳を失った欲望のモンスターたちに声は届かない。

われわれの、そして子どもたちの未来が風前のともし火となり、もう消え去るかもしれない。

こんな人物を選び、安易に支持し続けた私達国民の罪は深く重い。

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